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株式会社伊勢半本店 紅ミュージアム

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株式会社伊勢半本店 紅ミュージアム

商品・サービス紹介

株式会社伊勢半本店 紅ミュージアム
南青山にあります、伊勢半本店紅ミュージアムです。
当館は、現今唯一の紅屋として、紅の歴史、文化、そして伝統の技を後世に残すことを願い設立した紅のミュージアムです。
皆様のご来場をお待ちしております。

江戸時代と現代を繋ぎ、「紅」の文化と伝統の技を未来へ

日本では古来、口紅といえば紅花から作られる「紅(べに)」のことでした。
伊勢半本店では、文政8年(1825)の創業以来、日本の伝統的な「紅」を当時の製法そのままに作り続けています。
口伝でのみ受け継がれた秘伝の製法のもと、職人が丹精込めて仕上げた「紅」は、玉虫色に輝く「小町紅」として昔も今も変わることのない紅(くれない)の華やぎを紡ぎ出します。
伊勢半本店は、江戸時代から続く最後の紅屋として、伝統の技術を継承し続けるとともに、「小町紅」がいつの時代も生きた文化として、人々の暮らしを彩り続けるよう、新たな価値の創造に努めてまいります。

◆事業内容◆

●伝統技法による紅の製造販売
●伊勢半本店 紅ミュージアムの運営
●伊勢半グループ内の不動産を含む資産運用管理

メニュー・スペック

◆紅ミュージアム◆
伊勢半本店 紅ミュージアムは、紅の歴史と文化、そして江戸から続く紅屋である当社が、創業時から今日まで守り続けている紅作りの「技」を伝えるためのミュージアムです。
かつては、「紅」といえば紅花から作られる口紅のことを指しました。
しかし、女性の唇を優しく彩ってきた赤色は、時代の変化や紅屋の衰退とともに失われつつあります。
当社は江戸時代から続く最後の紅屋として、これから先の世にも紅の文化と技を途切れることなく繋げていくことを願い、紅ミュージアムを設立しました。
当館は、紅の歴史的背景や諸相を紹介する資料室と、紅の色彩的な魅力を体験していただくサロンとによる2つのゾーンから構成されています。
紅を見て、紅に触れ、紅を知る―。
日本人の生活を豊かに彩ってきた美麗な赤を堪能する空間、それが紅ミュージアムです。

◆商品のご案内◆
・小町紅
季ゐろ、手鞠、板紅、紅筆、ギフトセット
・御陵紅
・べにばな茶
・図録

何かご不明なことがありましたら、お問い合わせください。

ギャラリー

商品・サービス名 株式会社伊勢半本店 紅ミュージアム
カテゴリー ショッピングとサービス > スポーツ・娯楽・遊興施設 > レジャー・娯楽施設 > 美術館・博物館・図書館
価格 入館無料
住所

東京都港区南青山6−6−20 K's 南青山ビル1F

連絡先電話番号 03-5467-3735
連絡先FAX番号 03-5467-3735
営業時間/定休日 [営業時間]11:00〜19:00 
[定休日]毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、翌日休館)、年末年始
アクセス 東京メトロ 銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅
B1出口より徒歩12分
B3出口(エスカレーター・エレベーターあり)より徒歩13分
サービスURL http://www.isehan.co.jp/

株式会社伊勢半本店 紅ミュージアム

古来、「紅」は、その製法の難しさ、原料となる紅花の希少性から、今日、江戸時代から続く「紅」の製法を守り続けるのは、伊勢半本店のみとなりました。
当館は、現今唯一の紅屋として、紅の歴史、文化、そして伝統の技を後世に残すことを願い設立した紅のミュージアムです。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

会社情報(詳細)

会社名 株式会社伊勢半本店 紅ミュージアム
所在地 東京都港区南青山6−6−20 K's 南青山ビル1F
設立 1947年(創業:1825年)
代表者 澤田 春子
従業員数 10-29人
専門分野 ショッピングとサービス > スポーツ・娯楽・遊興施設 > レジャー・娯楽施設 > 美術館・博物館・図書館
ホームページ http://www.isehan.co.jp/ 
その他の商品・サービス
  • 株式会社伊勢半本店 紅ミュージアム (ショッピングとサービス > スポーツ・娯楽・遊興施設 > レジャー・娯楽施設 > 美術館・博物館・図書館)

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